メモ/【シリーズAの調達タイミング by Aaron Harris】 シードステージでは、起業家自身と事業の期待値の大きさで投資される事が多い。一方Bでは初期に掲げていたメトリクスが達成されていることが前提。Aでの調達が難しいのはどの段階でのメトリクスを投資家に共有していくのか。
今のサービスがきちんとユーザーに認められていないのであれば、時間はかかるかもしれないけど無理やり広告費をかけて見かけのユーザーを増やしても意味はない。時間をかけてでもユーザーに愛される製品を作ることに時間をかけよう。Anbですら1000日かかった。だったら焦る必要はない。
Y-comメモ 各ラウンドでいくら調達するかと言う創業者の決断は科学というより芸術だ。 資金調達の目標をランウェイではなく、何をどれだけ達成できるかと言う考え方に変えるべき。目標達成に必要な最小資金で調達し、無駄な希釈化は避けろ。 https://www.aaronkharris.com