「記事を書く時間が割けそうにない」 「更新バッジが途切れてしまうぞ」 そうポツリと呟いた僕は「つぶやき」のボタンを押して、適当に140文字を埋め始めた そして、慙愧の念が渦巻く中、忸怩たる思いで「公開する」のボタンを押したのだ ※「慙愧」と「忸怩」が使いたかっただけだろ案件
詰め込み過ぎた留守番電話。6年位前からあり「記念」になるとは。肉声を期待できなくなって消去するのを怠ってよかったと思う。思い伝わらず酷い手段を取られても自分が構わない。だが覚えて欲しい。あなたは孤独だと思ったかも知れないが両親は最後まで味方でいた筈だ。あなたの為に働き世話をした。