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『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』感想:星空の下で紡がれる切ない運命の物語

短編小説:『君が見た光』

洞窟おじさんを読んで〜生存本能がぶち上がる一冊〜

1年前

【感動の一冊紹介】たった60ページの本なのに、最近では最も時間を掛けて読みました。好きなセンテンス(英文の方)は "What I regret most in my life are failures of kindness. " 全てを達成してからでは遅かったと後悔しないで。