昔の記憶。旅行で小岩井駅で降りた。歩いて小岩井農場まで行くつもりで歩いていると、画像にあるリアカーに沢山藁を積んだ耕運機が来て、行き先を聞かれた。小岩井農場へというと、おじさんが後ろに乗れと言い、藁をよけて乗った。歩くより少し早いくらいだ、愛想なしだが優しさに触れた、また来よう。
今週ずっと遅く帰宅し、食事をするとそそくさと自室で仕事してる。今朝も早朝出掛けていった。見送るが愛想も何もない。時間が押しているからだし、仕事を(今週は)限界まで頑張ってるので奥さんまでケアする余裕ない。息子のことよろしくねだけ言い残す。明日明後日休んだらまた笑顔を見れるかな。
愛想なし 言われ続けて 四十過ぎ 直す気もなし 直る気もなし