人は幸せになる為に生まれて来た 幸せって、なるものなのか? 幸せっていったいなんだ? 幸せって、『もう既にある』って氣付くこと、そしてそれを身体いっぱいに感じること ただそれだけで、心は満たされ愛で溢れていく そういうものだ と和多志は思う
この世は愛からできている 思いも愛 すべての始まりは愛がベースになっている ということは、この世は愛に溢れているということ この世が天国だということだよね
折角、今日も生かされているんだから 【子供たちに憧れられる大人である】 こういう大人に成りたいと 子供たちが将来、大人になることに希望が持てる大人に 魅力的でかっこいい大人に 子供たちがワクワクする未来を描き、 自由に想像できる愛に溢れた世界へ 先ずは大人が描き奏でる