私にとっての存在承認

みなさん、こんばんは、こんにゃんにゃ。
ここでアウトプットできることに感謝感謝です。

私は今、自分に焦点を向けて生きている。
私の人生は、先ず人だったので、自分がそういう人間なのかが分からなかった。
今思えば、全て自分が創った現実だったんだって腑に落せているんだけれど、ここまでの道のりはとってもとっても過酷だったなぁって思う。

ピースさんに出逢って初めて自分の人生を振り返り、人生年表を書き、当時の気持ちを味わうという３か月以上、毎日泣きっぱなしだったなぁ（笑）なんでこんなことしなきゃいけないんだって、正直思ったし、その反面、私の悲しみの経験値の数の多さにサポートしてくれた方に、こんな悲しみを抱えていたら生きてるの辛いって言ってもらえたこと。

エセポジだって言われた時に、私の何が分かるんじゃ～～～って内心思っていたこと。
でも結局、自分が自分のことを一番わかっていなかったこと（笑）

自分の人生を振り返るって本当に自分を取り戻すためには大事だなぁって私はそう思った。

そういう場に出逢えたこと。
そこでの仲間。
そして今まで出逢ってくださった、人ものこと全てが私を創ってくれている。って、あ～～～ワンネスってそういうことなんだなって打っていて思った（笑）

やっぱりアウトプって自分自身を知るために大事なこと。
私はもっともっと自分を知って、もっともっと愛して生きたいっていうか、いく。
やっぱり決めないとっていうのも最近の気づき。

決めれば、そこへ向かうまで何をしようって道筋が見えてくる。
漠然ではなく決める。

ってタイトルと違う方向へと行っているんだけれども（笑）
それが私なのだ（笑）

存在承認。
っていうか、私は、母に認めてもらいたくっていっぱい成果を出し続けてきた人生だった。でもこの認めてもらいたいっていうことが、何かをして認めてもらいたいってことではなくて、幼少の頃、母が仕事から帰ってくると兄弟３人の名前は呼ぶのに私だけ呼んでもらえないということがあって、あ～～～そうかぁ、私は私がここに居るっていう存在を母に認めてもらいたかったんだって、やっとやっと９月１０日の朝に気づけた。

実は１１日は母の誕生日で、その気持ちに気づいたら、母に話をしたいって思い、いつもなら朝のルーティンをやってから行動する私なんだけれども。なんかしなきゃいけないって思いでやってるのは違うって思って、朝一番母に私の想いを話に行った。

まさか誕生日にそんなことを言われるとは思っていなかったであろう（笑）
でも話終えて、母の話を聴いたていた時、肩の力が抜けているのを感じた。
あ～～～最終章が終わったなぁなんて思った。

ずっとずっと母を断固として認めていなかった私（笑）
周りから素晴らしい母だって言われ続けても、違う！！！って思い続けていた私。

確かに母は凄い人なのだ（笑）
７０歳過ぎた今でも現役で働き、毎日のようにお供え物が来る（笑）自分の技術を惜しみなく提供して、本当に愛に溢れた存在。
でも子供は愛を食う動物って言っているわりには、私たちの子育てについては、愛情を子供にかけなかったのは間違いない（笑）っていうか私がそう思い込んでいたんだけど。
人間って完璧じゃないから、それでいい。

ずっと青は藍より出でて藍より青しって思っていたけど、結局人って比べられない。
私は私。母は母だ。
母を越すって思って生きてきたけど、もうここは手放そう。

お互いの得意は違うから。人が人を評価するのもおこがましいって思っているから。

私は私で在る。我がままに自由に気ままに今ここを楽しんで、やっぱり煉獄杏寿郎さんの最期の笑顔で逝きたい。っていうか逝く。

その為には今ここを楽しんで毎日生ききることがそれに繋がるって思っているので、今日も私の心地よいに焦点を当てて、やらなきゃとどんどん手放して、心にゆとりを持って、軽やかにステップも軽く楽しんで人生を送っていく。って決めました（笑）

最期までお付き合いいただきありがとうございました。
私の経験や気づきが誰かの心のお役に立てたら嬉しいです。

ではでは～～～まってね～～～バイバイキーーーン（笑）