確かにここに在ることを示し続ける。必要なら来ればいいと思っている。必要ない時も、夜空に輝く星の距離で在ることを示し続ける。人がどんなに高みに押し上げても、そんなの私は知らない。近い距離で、肉体的に、一喜一憂するなんて向きじゃないのよ。この星の中で『幸福』に包まれて、そうして生きて