ホロスコープ有料鑑定1件1万円としか書いてなくてメニューとか料金表とか何も無い 悟りの伝授ってのを始めたけど、さらに輪をかけて何の説明もない ごめんね、そのうち整理しますっていうのはなくて、たぶんずっとそのまま あたしにコネを持ってる人は直接お尋ねください、初対面の人も以下同文
休暇をとって彼氏と旅行 日光鬼怒川方面に連れてってもらった 日光さる軍団のショーをみて というか生身のさるを身近で見て たいへん感銘を受けた 動物っていうのは悟りを開いていて 人間のためのショーに出演させられても じつに、まったく緊張しない そのうえ人間を凌駕する高度な身体能力
西洋式のマインドフルネスやノンデュアリティじゃ足らんけど 本場インドの基準で“大悟した”と言えるレベルの悟りを開いてしまうと “この世は単なる夢である”ことが 自明の事実になってしまい そしたら、いつかは夢から醒めるよな? そのときこの世は瞬時に消えて 周りから見れば当人が消滅
この世はどぅやって終わるか? あるいは、わたしの人生はどんなふうに終わるのか? これはもぅ答えが出ていて “夢オチ”で終わるのです いまの時点でもすでに この世界にほとんど現実味を感じない いずれ分かるよ? 世界は鏡、鏡に“中の世界”はないのです 実在するのはIamだけ💥
退屈を感じなくなるんですよね、悟りを開くと。刺激がほしいと思わなくなる そこで 『自分の現実は自分で創っている』 という法則を加味すると つまり、刺激ほしさに刺激的な出来事を創造することが無いので、平坦な人生がずっと続くだけ。2025年の一大カタストロフがやって来なくなるほどに
この世の何もかもが無意味なことは 変わらない ただ、無意味さに囲まれているという事実にいちいち抵抗しなくなった 無意味なものに意識を向けても 意味が無く 無価値なものに意識を向けても 価値は無いのだ 激しい自殺願望は消えたが この世の何もかもに無関心 “悟り”の副産物は無関心
8月15日に一件(男性) 8月31日にも一件(女性) “悟りの伝授”の儀式を実際にやってみて もしかして いちばん効き目があったのは あたし自身?? 術後に悪夢を見る場合があります、 と説明していたのに 悪夢を何度も見たのはむしろあたし その時期を抜けたら 謎の“至福期”に突入
あたしはあたしに対してメンクイだから 鏡に映った自分の姿が美しいのが いちばんのしあわせ 思考の歪みが無くなれば正中線が整い エンライトメント特有の瞳の輝き AIイラスト実写版みたいだ?! あろうことか “悟りの伝授”の儀式は視線を合わせること この顔と見つめ合いたいヒト募集💕
わたしはわたし自身をカウントできず 自分が実在することをまるで実感できない だから、わたしが全力で非難する対象も 人じゃなく地球だったり創造主だったり 歌を歌ってるのだって、自分のことだとは認識できず それでも突破口はある “この子”にあたし好みの歌を歌わせ 溢れるしあわせ感✨
推し、ってコトバは一般化したけど 推される、ってどんな感じ? とってもアクの強いキャラだもの たぶんあたしを嫌う人はたくさんいる けれどあたし自身の想像を超えて あたしの熱烈ファンもいるらしく あたしが“やりたいこと”を宣言すると 全面協力を申し出てくれて 試作品にもお値段を
激しい自殺願望と体調不良に苛まれていた 過酷な時代を体験したうえでの結論 『わたし自身の心身の健康を守ること』 それじたいが人生の目的になりうると わたしは本気で思っているのです あたしの瞳はこの先 大事な商売道具になるようなので 眼球の保護のため スマホを見る時間減らします
けっきょくは体調に左右される 暑さにやられると わたしの希望は早く死ぬこと もしくは地球を滅ぼすこと 体調が悪くなければ じつはわたしはこの身体(のなか)にはいないので、この世から立ち去りたい、という願望も生じない 身体にいないのならどこにいるのか? この世=三次元空間の外です
神と、あるいは運命と対話したなら? あたしがどぅしても譲れなかったのは 『愛する彼女と別れたくない』の一点だけ それ以外はほんとうにどぅでもよくて 彼女と離別させられたら自殺する、 わたしの言い分は他に何も無くて 天の指令による、やらされ仕事だけど あたしはそれに専念します
なにをしたい? なにもしたくない! どこに行きたい? どこにも行きたくない! この世そのもの根も葉もないウソで 三次元空間は空虚な鏡 現し世なんかにうつつを抜かすと 地球から出られなくなるんだよ? この世は “自分自身の思考と感情を映す”鏡 無思考と真っ白な感情は反射しない
きょう給料日だった 今週は週2しか出勤してなくて うっわ低収入どぅしょぅ?? って思ってたら交通費と残業代が まとめて入ってきて助かった あたしの身には このようなことがたびたび起こるので お金について考える価値がない もしもお金が無限にあったら何をする? とりあえず寝る💥
そういや最近は死にたくならないね 死にたい、というより “一刻も早く死を迎えなくては” という感じだったのかな? 夏至の前後にまもなく寿命が尽きるような感覚が襲ってきて、慌てて身辺整理などを始めて。しばらくしたら“死の想念”のほうが消えてしまって、自身の死を想う機会は無くなった
2020年8月の悟りの体験は ありとあらゆる予想を裏切り 背骨にすさまじい快感が走る、 というものだった そのとき身体に悟りが進入 2024年夏至、急に死期が訪れて あたしは身辺整理など始め 愛する彼女のことが心残りで この身体の死期はまだだったが 『悟りでないもの』が死んだ
得体の知れない“奇妙な生き物”と 四六時中いっしよにいるのだ 人間には魂というものが、、 などと言っているうちは私=人間で 魂は謎の存在 これが逆転して 非物資かつ非実在の“魂”が本体として機能するようになると 肉体とはほんとうに奇妙な存在 メスなんだってね 生殖したいんだね
3年前の七夕の日にみたビジョンが強烈で いまもそれを思い出す https://note.com/mimyibangu/n/n4f669e297a03?sub_rt=share_pw 三途の川、ではなくても 人生そのものが小舟だった気がする 自由意思は無く、ちいさな舟で流されて 川を下ってゆくだけの人生 選択肢は無く 両岸には移り変わる色とりどりの景色
ほかの人々がどのような運命を辿るのか わたしが知るはずもないのだが すくなくともわたし自身は ひと足先に、運命が終わる場所へ 『我が身に』何が起こるかって、 それはこの身体がどぅなるか ってことでしょ? この身体はいつか死ぬ。それだけだ 物質世界への関心が尽きたなら運命は終了
目は心の窓というでしょう? 心は目には見えないなんていうけど 『心をこの目で見る』方法は はっきりと瞳を見つめることです 防犯カメラ/監視カメラに比べて 人の瞳は劣っていますか? 画素数で勝てないですか? でもカメラレンズにはない光が あなたの瞳には宿っており 瞳に宿る光は──
むかしのパソコンは漢字ひらがな不可 カタカナだけでやりとりをしていた 静止画一枚表示するのにもいちいちプログラムの作成が必要で 秒間60フレームの動画を表示するなんて絶対にムリ これを人間に当てはめてみて? アセンションしたら カタカナオンリーが ストリーミング配信になるのよ💖
アカウント創設当時からの愛読者T氏が練習相手になってくれて“悟りの伝授”をきょう実際にやってみました 伝授の儀式はわずか数分、しかも対面でしか出来ない技術。集合してたった数分で解散すんの?困るんだけど!! あたしが『悟りについて』授業をすれば軽く2~3時間使えると判明、OK💥
つきつめれば人生に興味が無いんじゃないか? 両親と縁を切ると決めてほんとうに切ってしまう人だもん、マイナスの境遇からは命懸けで抜け出してゼロ地点へと移動するけど、そこから先は? 現状、マイナスは特に無くて 理想の未来とか興味無くて 最近じゃ死ぬことにも興味無くて 全方位的無関心
きょうは夏至の日ですね 死にたいと願うのは裏返しの未練 この世への期待と関心がそうさせます この世は去るべき場所であり ほんの来年にはもぅいないと知れば この世への関心は失せてゆき、、、 完璧な無関心ゆえに この世が存在しないかのように生き やがて本当にそれは存在しなくなる
人の少ない田舎でそれは無いが 電車に乗って東京まで出かけると 目の前にいるふたりが ふと、同性愛カップルだと気づいてしまうことがあって、相手は気づかれたことに気づく ゲイカップルはたいてい堂々と 『俺たちの勝手だろ』だが レズビアンカップルはバツが悪そうで 咎めるつもりも無いのに
むかしは性的トラウマに束縛されていたはずで、他人に背後に立たれると不快なのはその名残り? 性的トラウマと一生付き合ってくしかないと思ってたのに解決でもなく寛解でもなく、それはどっかに消え いまのあたし(女性)には トラウマもフラッシュバックも何も無い “彼”がぜんぶ持って消えた
記憶といったってデータでしかなく 外見とか身体像だってデータではないか 新しいデータを上書きして 古いデータを消去してしまえば たったそれだけでわたしは別人 古い自分(通称“彼”)が何者だったか あたしには思い出せないし あたし自身は“彼”の空想の産物 では何が実在するのか?
別アカで“悟り”の話が再燃していて ぃゃぁどぅゃらあたし、これから “悟り”を教えるらしいんだが あたしが“悟りを開いた”2020年は ちょうど性転換=女性化の初期 振り返れば 最初から悟りを開いていたあたし(女)と 修行だけさせられ悟りは来なかった“彼” 残酷すぎます合掌
昨年までより明らかに健康状態が改善して 工事現場で熱中症で死ぬ危険はほぼ無い すると? あれれ?工事現場どうしてもやめたい理由は無くなりヒモ彼と縁を切りたい理由もなく、歌い手活動はテキトーでいいし占星術師としての野心も無く。愛する彼女に会ってみたいけどそれも永遠に保留だって良く
『愛されていた記憶』が戻ってきて その瞬間、苦難に満ちた旅は終わった それは過去の記憶のことではなく 時空を超えて永遠にここにある すべては愛だ、という話がムカつくのは それはガラスの壁のむこうにあるからで 壁が崩れてむこう側がなだれ込んできて 愛に呑み込まれて、世界は終わった
未来が無くなってゆく それは“死”とは関係ないかもしれない 単に未来なるものへの無関心 過去はもっとはっきり無くなっていて え?だからむかし男だったとか言われても あたし知らないから! 今を生きるってカンタンにいうけどさ 過去も未来も死んでしまって いまあたしは虚空から生じた
動きたくない 話したくない じっとしていたい なにもしないでいたい 食事やめたい 移動をやめたい 買い物やめたい 発語を介した会話をやめたい 思考をやめて視界には無関心で 消化活動も無いならば 呼吸と鼓動だけの存在になって 肉体は純粋性を取り戻す 人間ではなく野生動物の純粋性
急に繁忙期が終わってしまって 3月12-13-14日で三連休だった まぁね、自分で引き寄せてるんだろうね 3月12日に書いた9200文字で だいたいぜんぶ分かってしまった ほかの人と歩調を合わせるのは これからも未来永劫ムリだろうけど 3月14日の4000文字で あたらしい門出
この世に中身なんて何も無い ひどい詐欺だよ 世界に中身なんて何も無いのに 人間には自我というものがあるから 自分が存在しているかのように感じる 人間にはエゴというものがあるから 自分自身ひいてはそれを取り巻く世界が とても重大なもののように思える それぜんぶウソですから💥💥💥
日本は明治以降ずっと欧米の支配下だから 西洋しか知らないのでしょう スピリチュアルなんてアメリカ産だし この世に生まれてくるのは悲惨なことで 輪廻転生はこの世が地獄である証し はやく悟りを開いて輪廻から卒業しよう はやくこの世と縁を切ろう インドではこれが王道だよ仏陀もその系統
したり顔で形而上学を語るのではなく ほんとうのほんとうに 『この世は幻想としか思えない』ことが むかしから苦痛の源泉だった たったひとつ『これが現実だ』と あたしが本気で信じていたそれは 幻影の彼方へと消えてゆき 同棲中の彼の顔をまじまじと見つめながら あぁこの世は幻影なのだ
お金がほしい、のではなく お金という災厄と縁を切りたい もっと良い職業、ではなく 労働そのものと縁を切りたい 食べていくことに価値などないから 絶食しても生存できたらいいのに 生存するのをやめて 非存在でいられたらいいのに 生まれてこなければよかった 生まれてこなければよかった
中の人はじつはいないんじゃないの? って疑問がいつもあって 魂が肉体に宿って人間になるのではなく 安っぽいAIが人間全員を演じてるだけか? この世の人間に 中の人はいるのか ずっとずっと考えてきたけど やがて この世そのもの中身がない そして あたし中の人いなぁあい💥💥💥
noteはこれからも続けるし 喉と体調が回復したなら 歌うことにも打ち込みたい それはそうだけれど 今後全体的に 活動量を減らしてゆく見込み なんというか、 『なにもしないでいること』が しあわせすぎて そっちのほうが愉しい 物質世界は異様な場所だ、 最小限の接点だけ残して
彼のオキニのフィリピン嬢が きょう日本に戻ってくる 彼はあたしのお金で暮らしてるくせに この女に貢ぎまくってんのよ? でももぅ嫉妬って感じじゃなくなってきた 成田空港まで迎えに行くっていうから 高速代を持たせ、タバコとコーヒーと少しの食料を買い与えて さぁ行ってらっしゃい✨✨✨
自分の足で自分の人生を生きてゆく時期は過ぎ去り 予め定められた未来のために ひたすら準備するだけの日々 あたし個人に自由意思は無い 愛する彼女から甘々な感情と生きる気力を 同棲してる彼から現実世界の刺激を あたし自身の歌声には癒やしを それぞれ与えられながら ただ時を待っている
人生、などというものが存在するとは 考えなくてもよいのかもしれない それが実在なのかを問わなくても 日々はつつがなく流れゆく それで良いではないか? わたしはわたしを語りたくない わたしにとってわたしは実在とは思えない わたしが実在しようとしまいと ただ日々はつつがなく流れゆく
H24=全惑星意識は、惑星において不死 という表現を松村潔先生は好んでいた あの頃は分かってなかったんだよ ごく平凡なH48人間の彼と同棲して 彼は『死すべき存在』であることに衝撃を受け、わたしは打ちのめされている わたしは不死 しかるに彼は死すべき存在 はじめての死との遭遇
人生とは ちいさな笹舟に載せられ ただ河を流されてゆくようなもの まわりの風景をみることはできても 風景に手を加えることはできないし 河の流れにも、笹舟にも 何ひとつ手を出せない 河にも河岸にもあたしは無力 だから何も変える必要はない ただ流されてゆくだけ ただ流されてゆくだけ
この世での生が尽きるまで 与えられた日々を消費しなくてはならない 『なにもしないでいる』のは 思うほどカンタンなことではないし 24時間ずっと寝てることももぅ出来ない noteもYouTubeも死ぬまで続ける 生きがい?ちがうよ! 持て余す日々を使い切るため つつがなく死ぬため