変化を起こすこと自体を目的にしてはいけない...とは思いながらも目の前に好ましくない事象があるとき、いかにして変化を起こせるのか?を考えてしまう。困難が問題や構造の複雑さに起因しているとき、どうしても無力を感じる...が、変化をおこなさねばならない...の堂々巡り。