愛犬の脚を投げ出した「横座り」が可愛く愛おしい 椎間板ヘルニアの診断から一ヶ月が経過。当初は両脚がダラリと動かず、無頓着に動こうとする仕草を観て涙が溢れていたが、ほんの少し意思に連結して力が入る様になってきたようだ。 「小さな命の生命力を思い知らされる」 「学ばされることが多い」