先日行われた井上尚弥選手とノニトドネア選手のボクシングの試合。 井上尚弥選手の強さは、元々の素質の部分は勿論あると思います。それに加えてどれだけ強いと言われてもそこに驕らず絶えず努力し続けられるその継続力なのだと思います。 僕も自分の目指す目標に向かって日々歩みを進めていきます。
僕は本当に人に恵まれていると思います。 このnoteでのご縁もそうですし、普段の生活の中での人とのご縁もそう。 幸せでありがたいこと。 いつもおかげさまの気持ちを忘れずにいたい。 いつもありがとうございます。
僕は本当に人に恵まれているし、いつも助けてもらえているなと。ここ最近、そんなことをよく感じます。これは当たり前ではなくて本当に幸せなことだなと思っています。驕ってしまわないように謙虚な気持ちや感謝、おかげさまの気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。
幼い頃から「人のため」が刷り込まれていて、それで崖から落ちたことが何度もあった。助けても、自分は助けてもらえない、自力で這い上がるしかない。落ちる所まで落ちて気づくけど、やっぱり自分は自分のために生きるしかないと思う。人のこと助けるのは余裕のある時でいい。
今は気分が沈んでいるだけで、「私は誰にも必要とされてない」とかは思い込みだと思う。こうゆう時は自分の外にベクトルを向けてみよう。
日々に色んなことがあっても、周りの方々の支えのおかげで何とかやれていると思います。周囲への感謝やおかげさまの気持ちを忘れずにこれからも過ごしていきたい。7月度も皆様が幸せな日々を過ごしていかれますことを心よりお祈りしています。
大切な人たちが生きてくれていること、共に過ごすことができること。状況によっては今は会うことができないかもしれませんが、でも生きていてくれることは決して当たり前のことではなく、すごく幸せなこと。今日はそんなことを強く感じています。
元からもつ自分のよさを否定したり、何か他のものになろうとした途端に、足元は崩れ出すのだと思った。ちょっとくらい欠けたところがあったって、それがその人の魅力になって、補ってくれる人が自然と側に寄ってきたりするのだから、形を変えることに必死にならなくていい。そのままが1番いい。
画面越しでもちょっとした反応を拾う。頷き、笑顔、スタンプ、返事、質問。そもそも参加してくれた事。彼等にとって当たり前な事も誰かにとっては気付き。それが伝わる様に、私はそれらの反応をアクノリッジしてみる。
知らない事を知らない。知らない事を知る。やってみて、知れた事がある。「やってみた」自分にとりあえずマル。私はまーだまだ、だなぁー。でも「まだまだ」はダメって事じゃ無い。誰もそんな事言ってないし、自分でそう決めなくてもいい。「まだまだ」をそのまま受け入れる。そしたら次に進むから。