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哲学は語義の再校正 定義は身分社会を秩序建てる 言語の最後はプログラミング言語 階層が相互不可侵ならば論理的煩悶なく 階層が自由開放的ならば言葉の機能失す 言葉は権力的な意味づけを求む 権力構造の再編成のために一揆、闘争、法律が起こる その野蛮さに人間が抗う。そこに心が興る。

落選した人が世論を作り、 当選者がそれを行うなら、 民主主義に選挙はいらない。 あれは儀式だ。供犠だ。 楽しもう!🌸 環境が主体ともいえるし、 個体の結果が環境だとも言えるから、 実体に選択権はあるようでない。 人間活動に言語はいらない。 これは妄想だ。錯誤だ。 豊かだ!🍀

さままざなヨーガにおける深い瞑想の入り方【ラージャヨーガ】【ジュニャーナヨーガ】【バクティヨーガ】【クンダリニーヨーガ】 https://www.youtube.com/watch?v=iMYXggNq-QU 王のヨーガ:養心王 知恵のヨーガ:養心身 信愛のヨーガ:養求心 霊操のヨーガ:養遠心 誰が誰だかもうわからん

先入観がなくなると文字が読めなくなるんだね 言葉もノイズでしかなくなる 渾然一体・一心同体だと顔色を窺わなくてよくなる 情報通信も損得勘定もいらないのか なーるほど 魑魅魍魎にもそれ相応の礼儀、作法、道徳があるのね 五感と想像力を磨くだけで何でもできるじゃん 夢の中みたいね

『心王【しんのう】 仏教用語。心作用の主体となる識のこと。心王に従属して働きをなすのが心所である。心所の王という意味からこの名称が生れた。』 (ブリタニカ国際大百科事典) 『養心王:心王を養う。 心それ自体を養うこと。』 http://y-tagi.art.coocan.jp/ten0076.html

『心のバプテスマ』心王が論ずべきを論ず