ご飯食べることすら億劫な休日。 けれど、とりあえずご飯だけ炊いて食べられた。 寝るか、虚無かの1日だった。 けれど、仕事以外で幸せを求めたらならないのだから。 仕事だけに生涯を捧げて死ぬしかないんだから、休日なんて楽しんではならない。 そうさせた加害者、本気で許さない。
昨日も今日も、殆ど寝て過ごしていた。 休日って、こんなに虚しいものか。 こんな思いする為に働いてるわけじゃないのに。 それでも、障害者が健常者様の枠に無理矢理嵌め込まれて働かなければならないということは、こういうことなのだろう。 【仕事以外での一切の充実感や幸せは願うな】
仕事も行きたくなくなってきたな…。 暑さももちろんあるけれど、メンタルやられまくったまま走ってきて何も意味もなかった。 あんなことさえなければ、こんな思いにはなっていなかったのに。 何やっても悪者扱いされることが堪えられない。 本当に、何もしたくない。