いつもどこにも行かず、そこにいてくれた叔母と少しの間お別れ。顔が見れること、声が聞けることが当たり前になりすぎて、存在感の大きさに気づかなかった。叔父も猫ちゃんも寂しそう。我儘だと言われながらも、賑やかで優しくてあたたかい。叔母が日々積み重ねてきた歴史があるんだな。