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よちよちある記#241『冬の入口』

ZINE、作りました。

1年前

何故か頭の中に「チェリー」が流れている。流れているのだからと、素直に聴く。春の埃臭いお日様の匂い。吹くと寒い柔らかな風。明るい昼間なのに、どこかに夕暮れが見え隠れする。枯れ草と新芽の間で本物の春になるのを待ってるみたいだ。なんて、聴くと思う。土手とか、芝の公園とか、堤防とか。

おふとんの中から

季節の移り変わり 春も布団に包まれて

私のしている事は、道端に勝手に花を植えて逃げるような行為で、その後のことは想像だけして過ごすような、臆病者で、けれどそれが、思いがけない何かに繋がるということを知っていて、要は私ですという(笑)なんの話してんのこれ?いい加減、布団から出ろ私よ。

そういえばボヘラプは割とスーパー戦隊。プレゼン資料で例える[仮面ライダー]と[スーパー戦隊]のちがい。

5年前

何もなくなることへの不安

2年前