「家にいるのに家に帰りたい」という本を読みました。職場の隣の席の先生が、家に帰っているのに、「家に帰りたい」と言うと、奥さんが「もう帰っとるよ」と言う会話をするという定番のお話を思い出した。内容は全然違っていた。この本は、一人暮らしの女の子の心の中が描かれている。
今日は調子が悪い。 緊張と息苦しさは、ただ行きたくないのとは違う。それでも不安障害とパニック障害という大荷物をリュックに詰めて、私はきっと仕事に行くんだ。