誰のためでもない。 自分のために死にたい。
前向きになれる言葉より、 前向きになれる現実が欲しい。 苦しみを乗り越えられる元気より、 苦しみ自体を無くしてほしい。 生きる事を頑張りたくない。 頑張らなくても生きられる環境であるべき。 生きたいわけでも 死にたいわけでもない ただ、生きて苦しみたくないから 消えたい。
死にたい人を、助けたい、救いたいと思うのなら、安楽死制度を。 相談すれば安楽死できるルールにすれば、死にたい人は相談する。 そのうえで、やっぱり生きたいと思えばそれでもいいし、死にたいと思えば死なせてあげればいい。 相談せずにいきなり自殺してしまう人を減らすために安楽死を。
親には沢山迷惑を掛けたから、これ以上の迷惑は掛けたくない。 でも僕がニートひきこもり状態で生きている限り、迷惑を掛け続けることになる。 ニートひきこもり状態から抜け出す手段が無い社会。 頑張りたいと思えない社会。 これ以上苦労をかけないためには、僕がいなくなるしか手段が無い。
自殺や安楽死に反対する人は、毎日何も出来ない、苦しみしかない人生を生きなきゃならない人間は、死ぬまで苦しみ続けろってことなんですか? 自殺できない、安楽死もない社会は、命は守っていても、心は殺しているんです。 死にたい人の気持ちを認めてほしい。 生きない自由を認めてほしい。
人生を 諦める自由 欲しいだけ 自殺するより 楽に死にたい
諦める事しか 選べなくて 「何もしてない」と 罵られてた 頑張る理由も 見つからなくて 何のために 生きているのか 死にたいと思っても 報われることはない 誰にも相談できず 理解してくれない 死にたい人に 黙って自殺を強いる社会 安楽死させてくれれば 多くの人が救われるのに