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救急車で運ばれるって普通のことですよね? 心筋梗塞で死にかけた話 コメント募集中!!! (私の自己紹介)

助け舟ホイホイ!

#土砂降り 深夜。 猫の鳴き声。 しん という音が聞こえてくるような静寂。 朝までの時間を、僕はどう過ごす。 眠りは身体を奪うもので、無理に眠ることはない。 いくつかのいい人を辞めたら、自分の素顔に出合えた。 この夜の先には、別の夜があり、 夜の横にも夜がある。 #存在は奇跡

懐かしい話と大切なひと

人生の最期は「終わり」ではなく、新たな世界への「門出」

5月が始まったけれど、そんな気持ちになれている人は少ないのではないだろうか? 曜日感覚を失って、かろうじての仕事で日にちを確認している。 そんな人は多いだろう。 今は、自分の身体を守ること。太陽を浴びて顔を上げて、前を向きたい。 正義だけじゃ守れないものがある。

明日を無意識に信じることで、なんとか生きている私たち。 しかし、ワニは教えてくれた。 明日や1秒後の保証などないことを。 ワニが涙を流しても、メッセージは生きている。 信じられるのは過去と今だけ、 ただ、人は忘却があるから生きられる。 未来を変えられると信じるから生きられる。

永遠などないから、人は夢を持ち今を生きる。 永遠を与えられたら、きっと怠惰になるだろう。 人生の終わりという締め切りに向け、できることを探している。 そして、その締め切りは日付が決まっているわけではなく、 ある日突然やってくることもある。 その瞬間を、常に今の精一杯でいられたら。

人は嘘をつく生き物です。 そして、保身の生き物です。 権力者は隠蔽を罪だと思っていません。 そして、それがまかり通る世の中を作ってしまいました。 日本という組織を、取り繕うことも難しくなっています。 なぜ、現実を知らない人が、舵取りをするのでしょうか?

地球の上で起きている、ある種のカウントダウン。 砂時計の砂は落ちていく。 あがいてどうにかなるのか? 無意味なのか? 終わりはいつくるのか? 便利に慣れた先進国が、苦痛に顔を歪めている。 当たり前が奪われた人たちの心の状態はもカウントダウン。 人の脆さ、弱さを見せつけられる。

紫陽花の葉が、青々と花の準備をしている。 梅から桜、紫陽花へ。季節は変わっているけれど、私たちは動けない。 5月6日に元に戻ると信じている人は、少ないのではないだろうか? 元に戻してはいけないとも感じている。 長期戦。そして、前の生活が戻るのではなく、新しい生活が始まる。

崩壊していく今を、冷静に見られている人はどれほどいるのか? 本質が現れるとき。 自分を守りつつも、常識を逸しないだけの文明を作ったはずなのに。 変異したのは人かもしれない。 報道に右往左往する私たち、今の連続の先に平和は来るのか? 3週間、4週間という数字は、責任ある数字なのか?

何も解決していないのに、解決した気持ちになってしまっているように感じる。自粛は確かにキツかったと思う、しかし、ご褒美はもう少し先に。 そして、一斉に動きだしているよう思える今日は、とっても怖い。 完全に元に戻れる日が来るとしても、ずいぶん先なはず。

煽られるような気持ち、追いつめられるような状況。 心が穏やかでいられないときに、どう対処するかは人それぞれ。 個人的には、単純作業に没頭することが私の対処法です。 そして、3月はいつも危うい時期なので、今年は準備をしました。 敢えて、自分を追い込むことで、考える余地を与えない。

いつだって明日のことは分からないけれど、 誰もそんなこと意識せずに暮らしてる。 今日の続きが明日だって、明日もあの人に会えるって。 そんなすべてがカットアウトされてしまった経験をもって、 僕らは生きている。 この星、僕らの存在も本当に奇跡なんだ。

ステイホーム週間。 こんなにゆっくりできることはない、って考えるのもあるのだけど、 動きたいたい僕たちのなかにはそうはいかない人もいる。 依存になっていることもあり、休業されても行かずにいられない人もいる。 依存症、これを機に治せたらよいのだけど。 少し分かるんです。

戻れないなら、新しいものを。 今が続き今あるものは当たり前だと思うことは終わった。 数ヶ月前までの世界が終わった今、もう諦めよう。 新しい時代を作ろう、そう思った方が楽だ。 元に戻ったら、あれしたい、これしたい、はポジティブだけど条件付き。 不確定なものに頼らない生き方を。

今日から気温が上がっていくらしい。 確実に季節は変わっていくね。 地球は問題を抱えつつも、それでもなんとか廻ってる。 できることとできないことはいつでも、どこでもあって。 終わりのないストーリーはないけれど、 終わりを意識している人は少ない。 だから、笑っていられるんだ。

友達ってなんだろう?一緒にいること?LINEすること?旅行をすること? 淋しさを埋めるためもある。 でも、それって友達じゃないんだろうな。 互いのバランスもあるし。 振り回されていると感じたら、それは都合のいいだけの存在。 Noって言えない人の気持ちも分かるけれど、壊れる前に解除

正しい判断だと、誰もが思ったことも時に、あのことがなかったらという現実に繋がることがある。 想像しなかった今は、本当は常にあることで、なんら特殊なことではない。 しかし、不慣れな僕らは、守ること、逃げること、防ぐこと。 地球はひとつ、みな友だち。 それが崩壊していることは、現実だ

春に向かう季節なのに、春の気持ちになれない人が多い現実。 ただ、こんな時間もどう使うかがきっと、本当に春が来たときに手にできている武器になる。 憂うことは簡単。言葉は常に逆に読み替えることができる。 この時期を有効に利用して、いつもできないことをする。 そんなこともありだね。

メガネとマスクのおかげでメイクをしない日々。 スキンケアと日焼け止めで肌を休ませています。 どんな時でも、メイクをして気持ちをキープさせるという方もいらっしゃると思います。 ただ、私は違うから。 それぞれ自分のスタイルを見つければいい。 誰かのいうことを聞くだけでは、生き抜けない

未来を語る季節なのに、未来が語れないことを僕らはどこまで耐えられるのか? 終末論を語る人は、何を思っているのか? 隕石が地球に衝突して時代が終わったかつての出来事とは違う、 じわじわと攻められる感覚に僕らは耐えられるのか? イチゴの季節。一期とならないことを祈る。

そんなつもりじゃなかったんだよ。 と君は、言う。 時間を戻すことができたなら。 ただ、僕らは時間だけは越えることができない。 2ヶ月前、2020年を予想したね。 1ヶ月前、ちょっと危惧したね。 そして今、来月のことが決められない。 何が本当で、何が嘘なの? ぜんぶ本当なの?

桜が満開のなか、死んでしまったワニ。 しかし、切なさを味わうまもなく資本主義の嵐。 そんなとき、心は批判に走りがち。 マーケティングのプロは、なぜそれを考えないのだろう。 もちろん、チャンスを逃したくないのは分かる。 100日かけたのに…… の気持ちが拭えない。

当たり前のことが当たり前でなくなることに、人は想像できないほどの反応をする。甘えていた現実を見ることになる。 便利は、人が作った仕組みと誰かの犠牲のうえに成り立っているもの。実はとてもとても脆いのだ。 そもそも、自然の前で人は無力。 分かったふりで知らない顔をするのはもう無理だ。

殺伐とした時期だからこそ、危機感を持ちつつもほっこりしたいものです。 企業も学校もスケジュール変更が行われるようなところがあるみたいです。 この状況を乗り越えられたなら、新しい二葉のように再生できれば。 そのときは痛みを知った私たちは、少し変わっているのかもしれない。

3月末、季節は春。桜も満開 しかし、天気予報には雪。 時々、こんな年がある。 覚えているのは3月30日に雪が降り、寒いなか遠方までバイトに行ったこと。 店舗でのバイトだったので、ドアが開くたび寒かった。 そんな記憶。 そして、ウィルスと同じくらい今怖いのは人

ニュースを見ると不安になるので、少し離れていた気持ちです。 ただ、知らないことも怖いこと。 何が本当ですか? 何が大げさですか? 翻弄されることで心が落ちないように、 よく眠って、よく食べて。 適度に運動をして、体力と免疫力が、一番の薬のように思います。 気持ちを前向きに。

コロナ、猛暑、地震、台風、梅雨 日本を襲うもの。 想像力を最大限に働かせて、準備をするしかない。 さっきも震度4。 自然災害に抗えることはない。 避難用バックの見直し。 自分を守るのは自分。そして、後悔のないよう。 先送りにしないよう。

特別な目的もなくふらっと外に出て、町の風景を見ることも、 とても大切なことだったと気づくこの頃。 いつも人は失ってから気づく、甘えた性質を持っている。 だけど、だから生きられることも確か。 楽観的で、なんとなく日々が続いていくと思わなければ、 皆、メンタルを壊してしまう。

春になりきれない時期。 まだ、OKがでない待ちの状態。 いつだって未来のことは想像しかできない。 そして、人の想像は自然には勝てない。 いや、勝つ負けるではなく、届かない。 今のこの不自由に、新しい発想を生み出せるかどうか? 問われている気がする。

追い打ちをかける大雨の予想。 いや、予想でなく、もう降ってる。 自粛には、良い天気? でも、避難勧告が出ても動けない。 行き先は、三密。 何をやらかした? 何を間違った? 間に合うのか? 取り戻せるのか? 楽観的予測は、塗り替えられていくだけ。 #存在は奇跡

まだ今までの生活を少しでも守りたい、と思っている人が多いようで怖いです。 もう元の生活戻ることは数年できないでしょう。 今、選択するときです。 新しい生き方を。新しい生活スタイルを。 これまでからの決別を。 その勇気を持てる人が、強い。 そう思います。

島国アドバンテージはあるのか? 繋がった土地は、国境など軽く超えてしまうものもある。 しかし、猶予はない。 疲れが出てきた僕たちは、心の奥で叫んでた日常に戻ろう戻ろうとししまっていたかもしれない。 それで、起きていることなら、まだまだ危機は脱していない。 一人の甘さが、拡大を呼ぶ

息を潜めて過ごした4月から5月へ。 そんな中、新しい自分と出会っていたりする。 終わりを待つより、始まりを作れ! と今、思いついた言葉。 収束したらね~っていっていたらストレスが溜まるので、 今できる仕組みを新しく作ること。 それが人間の知恵。 回顧から生まれるものがある

みな気付いていると信じたいけれど、そうでない人もいるよう。 5月6日に解除なんて、ありえないよね。 そんなことをしたら、ぶり返すよね。 経済は大事。でも、人がいてこそ。 命を落としてしまったら意味がない。 観光地に行く人は、きっと自粛疲れや自分くらいいいかも。 それダメなんです。

迂闊にくしゃみもできない日々は、僕たちを疲弊させていく。 フィジカルの問題が、そろそろメンタルにやってくる頃。 継続される制限は、心を少しずつ壊していく。 大丈夫って思うごとに、大丈夫のカケラが散っていき、 気付いたときには手遅れ。 なんてことにならないことを祈る。

人を集めないために、チューチップを刈り取る一方で、自分のことだけを考えて外出してしまう人たち。 日本はまったくひとつになっていない。 罰則がない限り、7割減は無理。 そういう人は、罰則にも苦情をいうのだろうが。 人の数だけ理解はあるけれど、今はひとつにならないとただ長引くだけ。

逃げ出したい人も多いのだろう。しかし、地球上はもう無理。 できるいくつかのこと。手洗い、うがい。 マスクでは人の本質がでて恐ろしいことに。 何より大切なのは自己免疫力。 睡眠と栄養。安定した体温でウィルスに勝つこと。 もっとも当たり前で、もっとも大切なことを今考えさせられている。

暖かくなったり、寒くなったり。まさに三寒四温。 今日は、啓蟄。啓蟄という言葉を始めて覚えた日、大人になった気がした。 言葉は僕らを救いながら、時に苦しめる。 春を待つのは季節だけでなく、危機的状況からの春の訪れも。 15日という時間では収まらない気配が見える事態をどうするの?

今日は、ひな祭りだということを忘れてしまうくらい、世の中は人の本性にさらされている。 それぞれに感じ方があり、それを封じ込めることはできないが、 脆く崩れ去る、メッキのいい人たち。 裏工作する人たち。 一部の人はきっとどこかで笑っているんだろう。悲しいことだ。

朝が来るのが早くなり、暗くなるのが遅くなる。 四季のある日本。 ただ、日本は縦に長く、北の方では大雪になっている。 同じ国に暮らしても、場所によっての常識はまったく違う。 天候のこと、食べ物のこと、そして、満員電車のこと。 昨日読んだニュースでは、混雑の基準も大きく違うらしい。

壊れていく、壊れていく、壊れていく。 そんな思いでいる人が多い時が来た。 テーブルについた、赤い跡。 誰かが残した形跡に、潜むかもしれない見えない粒。 最初はどこかにあるけれど、見つからないことはとても多い。 見つけて解決するものもあるけれど、 見つけたところでというものもある。

先がみえない。 子供たちは自宅に、親は会社にという家庭も。 今日も朝夕のラッシュはあるのだろうか? 曖昧すぎる情報は、人の本性を明らかにし、壊れていく人間関係もあるだろう。 それは、ある意味気づいて良かったことかもしれない。 追いつめられたときの姿を愛せるか?

モノには、消費期限や賞味期限があって。人には寿命があって。永遠に続くものはない。 そして、未来のことは誰にも分からなくて、さっきまでの最高にハッピーな気持ちが、瞬間で消されることもある。 毎日、そんなニュースを僕らは見ている。 それでも、なぜ他人事だと思うの?

進んでいるのか? 戻っているのtか? 時間は前に進むと思っているのは、そう教えられたから。 この世界がひとつだと思っているのも、そう教えられたから。 月が2つある世界が、ほぼ同時に進んでいるかもしれない。 そこには、この星で起きている問題はないかもしれない。 #存在の奇跡

解決していないのに、進んだために起こったことなのか? 人は強制されない限り、自分のやりたい方に流れていく。 注意喚起の弱さに、気付いてみぬふりする責任は誰のせい? 一人ひとりの意思、なんてきっと弱いこと。 自分だけは大丈夫と思っている人は、多いから。 誰も特別ではないのに。

数字に惑わされないで。 数字が減ったことを報道することで、ステイホーム週間に出かけてしまう人がいるのでは、と不安になる。 連休が終わった1~2週間後が本当に怖い。 存在は奇跡。 生きていることは、奇跡なんです。 だから、数字に惑われないで。 そして、減ったとか言わないでほしい

正解も秘密の鍵もない。それが今。 私たちの存在は奇跡で、奇跡に甘えていたことに対して限界が来たのかもしれない。 神は乗り越えられない試練は与えないと、いうけれど、 その言葉は、人が作ったもの。 人知を超えた場所から、何万年かに一度くるものかもしれない。 私たちは儚いものだ。