楽しいと思えることを伸ばすことの方が、ずっと楽しくて、成果がある。苦手なことも引き上げてくれるくらい、好きなことが一つあればそれは強みに変わります。おなじことばかり、おなじものでばかりで遊ぶことも、実はとっても大事なこと。あれこれと気にしすぎないで子どもをみまもってあげたい。
ファンタジーと現実の入り混じった世界観。子どもならではの世界です。 その世界感をおとなも感じることで、こころの世界が広がっていくように思います。壊すのではなく、共感して、こころに懐かしさを残しながら卒業していけるように寄り添いたいですね。