子どもの世界観
先日、クレヨンしんちゃんの映画を見て
思い出したことがあった。
5月に坊ちゃんは6歳になった。
その後、
クレヨンしんちゃんを観ていた坊ちゃん。
ねぇママ?
坊ちゃんとしんちゃんは
同じ歳でしょ?
しんちゃんも6歳になったの?
ゴールデンウィーク前に
春日部駅を通った時
春日部だって!!
春日部防衛隊がいるところだよね!
会えるかなー??
って。
まるで近所のお友達のように
アニメのキャラクターを
自分の世界に招いているだな〜って。
本当に楽しそうだな〜‼️
いいな〜
ってまず私は思った。
ただ、坊ちゃんの
問いになんと答えたらいいか…
難しかった😭
大人たちは
小説だったりドラマだったり
漫画だったりの
世界に入ることはあっても
現実には
ない世界だって知ってしまって
あそこに行ったら
会えるかもしれないな!
しんちゃんもこの前やってたな〜って
期待できるのって
本当に最高に
楽しいな!って思う。
いつぐらいまで
この世界の住人でいられるんだろう…
自分にもそんな時があったよね。
いつも自分の味方でいてくれるような
目の前に現れたら
一緒に遊ぼう〜
って
すぐに友達になれちゃうような…
心の友。
めちゃくちゃ大切だなって。
すごいよね、しんちゃんって✨