黄色いアイコンのこの人も、なにか ひとのこと、見下してバカにして(笑)いそうだなぁ。見ないことにしよう。
感情をテーマとする心理学の話のはずが、なぜそういう感情が生まれたり 作り出されたりするのかと そういう話になってきて、結局そうするとそれを解釈や説明するためには 脳の生理機能の話センサーの話 恒常性の話 生命機能の維持の話などに つながってきそうだなぁ。生理学。脳機能、生理学だ。
「怒りという感情は目的のために作り上げられるのだ」という主張について、神は人間をそのような仕組みに作り上げたのであるという読み方もできるかも。 たとえば 寒い地域の人たちは 塩分摂取量も多いし血圧も高くなるらしい それはなぜか? 抵抗や生存のためにそうできているからではないか?
罪悪感がわくわかないも、本能的な 脳の仕組みがなにか 無意識下に作用していて それでなにか 調節やコントロール されていたりして。
おなかが空いてるときにイライラしやすかったりするのは、そういうのもたぶん関係あると思う。 生存本能で たぶん脳のどこかの機能が作用して、怒りが沸きやすくなるのでは。怒りが沸くと、食物や獲物を得たり 食欲増進したり、アドレナリン?出やすくなったりするのでは。結果、生存延長できる。
もともと そもそも怒りとは、動物としての人間。人体の脳の生理機能として、生物の生存本能とか 生命機能、恒常性の維持。そういうのを目的として 自然とそういうシステムが 脳や体内に 組み込まれているのだよ。神はそのように我々を創造した。とかの話になると、へぇ〜とかなりそう。ありそう。
めんたね界隈の考察から話が飛ぶけど、怒りという感情機能がなぜ 人間という動物にも備わっているかというと、エネルギーが不足気味で飢餓状態に陥りそうなときに 必要な手段として発達したものなんじゃないかなぁと 本能や 経験的に そう思う。怒りで 行動のためのエネルギー力が瞬発的に湧く?
#嫌われる勇気読書会 の感想ツイートを見ていたら、涙は異物の排除である というのも出てきたので、それたしかに あるのかもなぁと思った。 子どもの場合 ミネラル 塩分 取りすぎた場合 嫌な思いをしやすく泣きやすくなったりしないだろうか? そんなことはない? これは勝手な仮説です。