終わり があるということは 喜ばしいこと だと思っていた でも 終わりにも 好ましいものと 好ましくないものがあり 今回私に訪れる終わりは 好ましくないものである でも やっぱり終わりは 清々しい 終わりはいつでも 始まりの合図
どこへ行きつくかわからないことでも、閃いたなら動いてみる。何がどう繋がって何になるかなんて、本当にわからないものだから。 せっかくのご縁の糸だって、自分で掴まない限りただの通りすがりで終わるだけ。どうしようもなく心が動いて「こうしたい」って思ったことが始まりの合図。