はくとうの あまみのにじみ ほほゆする(下の子) 2020.05.31 俳句は下の子 写真は上の子 なんもしてないわたし。
こまいぬの くちをひらいて かぜをのむ(悠) なつのこと もんしろちょうが 花たずね(下の子) まだ梅雨が明けたばかり、もうずいぶん暑くてちょうちょがひらひら目の前を飛んだのだった。 下の子にはただのお遊びだけど、俳句は続けてほしいなあ...。 (リハビリ投稿)
美味しそう 三食並んで 五時に起き(下の子) だんなが営業から内勤になり、「お弁当作ってもいいよ」と言う。「作れるものなら」 奴は六時に家を出るので作るとなれば必然的にこちらは五時起きとなる。 それを三日作ったのでもうこれは歴史的偉業と呼んでもいい。 (リハビリ投稿)
こいあおに ほしをみるなり ひとつぼし(下の子) これは下の子の記念すべき初俳句。「星」がかぶっているからと思っていたけど、不完全でもいいのかなと思うようになってきた。 この絵も下の子作で、お絵描きアプリで手すさびに描いていた。