こいあおに ほしをみるなり ひとつぼし(下の子)

これは下の子の記念すべき初俳句。「星」がかぶっているからと思っていたけど、不完全でもいいのかなと思うようになってきた。

この絵も下の子作で、お絵描きアプリで手すさびに描いていた。
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