SS小説は学校に通う感じ、居場所は恋愛する感じ、エッセイは思考している。基本は呟きから入って、一つの想い・詩集を語る、其れから文章に派生する。もっと頭の中を伝える事が上手になれればいいな。頭の中を伝えるって本当に奇妙な世界、僕には特別な事で、難しいのに良く挑んでいるなと感心する。
蛙らの奇妙な世界 私の今まで生きてきた歴史、環境、日常生活、 職業、人格、セクシャル、人間関係、 好きなものこと、思い、アイデンティティ… 偽る。 創る。 騙す。 誰でもないあなたら。 あなたらは何? 私は私。 今までも、ずっと私は私。 このまま、この先も、私は私。