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失われた夫余言語の代用として現存する満州語などツングース系言語研究が重要である。

1か月前

663年の白村江戦に巨勢氏が訳語(オサ)として派遣されたという。 これは当時、新羅語を解する者が倭国側には少なく通訳を要したことが伺える。倭国側渡来人は高句麗、百済人が主だったのだろう。 これらはツングースの夫余系であった。 日本語と朝鮮語の大きな差は夫余系か新羅系かという差か?

2か月前

【つの版】倭の五王への道08・百済建国

【つの版】邪馬台国への旅22・卑彌呼の死