子どもが、まだ赤ちゃんの時、保育園に落ちて働けないことが分かって、夫に聞いたことがある。「いくら貰ったら、専業主婦になれる?」と。「いくら貰ってもなれない。俺には絶対できない仕事だ」そう言ってくれたから、退職して、ワンオペでも頑張れた日々だったとふと思い出した。
夫が突然大量に買ってきた。…。インスタントは滅多に食べない夫婦だけれど、私が喜ぶと思ったそうな。私がたまに食べるのは、日本の味が恋しくなった時の『出前一丁』。 『出前一丁』だからなのだよ。 気持ちは有り難いけれどーっ!!!
67歳にもなって嫉妬をするなんて思ってもみなかった 何かのテレビを見ていてふいに夫がつぶやいた言葉が引っ掛かり 「○〇さんを思い出す?」と聞いたら 「覚えていてくれてありがとう」だって 聞き流せばいいのにね 変に返すからあれこれ勘ぐってしまう 青春の一コマなんだろうね