「天保一二年のシェイクスピア」を観る。劇評は後日アップします。趣向本意の芝居がよく作品となったのは、さまざまな要素が考えられます。
天保一二年のシェイクスピアの劇評を書いたところ、思いがけず、さまざまな方々からスキをいただいている。ありがとうございます。