ユメモろう。解けそう。狐の写真を撮っていた、怖がりなのか、人目につきたくないのか、丸まったり、逃げ回ったり。1度目があって何度かシャッターを切った。その後場面がかわってお客さんの相手をしていたが閉店時間になってしまい、慌ててお客さんを帰す。その帰り道?に古いバスタブが家の土台と
ユメも。実家で鬼が二匹生まれ、一匹喰われた。私は鬼が生まれた瞬間、嫌な予感がして家を出た。ピンク色の鬼。色は可愛いが顔は恐ろしく、そしてなにより破壊が好き。きっとたくさんの人が死ぬだろう。とにかく生き延びねば。と私は薄着で市役所的な建物に向かう。すでに人々が避難を始めていた。
カメラ型ロケットランチャーを持ってデパート内の美術展実行委員会を爆破しようとうろついているが派遣のアルバイトたちと話すうちにテロの意義を見失っていく
平たい衣装ケースのような木箱の蓋を閉じようとしたら思いがけずいい音がなりリズムを刻んで音楽にしてみたが誰も気づかなかった
寝巻き姿の男が横断歩道の真ん中に立っていて右折する車が動けない
プラスチックの三輪車で公道を走っていると中央分離帯から幼い男の子が寄ってきて二人で友達の駄菓子屋を見に行った
秘密の床下収納を見つけ角材を打ち付けて取っ手にし開けてみるとベンガラ色の端材とキューピー人形が入っていた
校庭の隅にデザイナーズチェアが埋め込まれており地面を叩き割って鎖で引っ張りあげてひとつずつ取り出してゆく
自転車のハンドルだけを手に歩いていたので自転車をちゃんと施錠したか気になり学校のような建物に戻ると老齢の男からマスクをしてくださいと言われた
高高度のクレーンから垂らされた麻ロープを握って目の前のビルのエレベーターに結える作業を指示されるがやり方が全く分からない
スタジオの外壁には二千鶴と書かれてあり大正昭和の時代にかつて福岡市内に存在した造り酒屋にまつわる展覧会をでっちあげようと考える
人ごみの中に濃緑のレインコートを着た男がいてガンタッカーを子供に向けていて何をしているんだと言うとこちらに向けてタッカーを打って走り去った
のんびりランチをしていたら数学の授業に間に合わないことがわかり誰もいない教室で大きな白身魚フライを食べ現実逃避していたら怖い体育教師に見つかった
ガラス張りの広大なプールに浸かりながら電話に出ると今何をしているのかと聞かれたのでニューヨークから電話をしていると答えた
先生たちとの面談中にとんこつラーメンに入ったネギを卓上にぶちまけ塀をするりと越えると空中浮遊できるようになった
青い羊を使ってアンドロイドを眠らせようとするがそういう機能は付いていませんと一蹴される
有名俳優Tさんは若い頃前衛芸術家で木工の優れた作品を残しており息子さんが茅葺屋根の家と共に大事に保存されていた
がらんとしたスタジオでUさんと知らない若者が制作をしていてその後ろでこっそり制作しようとしたら思いがけず大作が出来てしまいここで個展したらいいよと言われる
高いところにある棚の掃除をしている叔母に呼び止められ優しい言葉をかけられてほっとしていると胸元のはだけた薄手のワンピースを着た従弟が笑顔で寄ってきた
ホテルのフロントで30階と最上階の部屋が空いていてどちらをご利用でもよいと言われて試しに30階に行くと見渡す限りガラス張りの広大なプールが広がっていた
乱交会場の待合所でたくさんの人の中に古い友人をみつけて嬉しくなり即座に服を脱ぎ始めた我々は丁重に個室をあてがわれた
中年の女性と夜の繁華街を歩き彼女の息子には会えず残念だわと言っていると黒服の若い男が俺も安くないんですよモップ付きで5000円ですと言う
新宿に通じる古い街道を歩いていると道端の仏像から鐘の音が鳴り響き人々が広いお堂に集まってきたのでそこに座ると向かいの男性からこんにちはと声をかけられ嫌な予感がする
早朝、夢からさめた。夢はほぼ忘れたが、浮世雲さんが立派な構えの店から、にこやかに出て来て、ヒトコトも喋らず店の前にいたお客様の子供の手を両方とって店に引き入れた。私と夢の中の知り合いは感心した。「普通だったら泣かれる」「子供は感じ取るんだよ。動物と同じだから。この人は平気って」
オレンジ色のプラスチック製スコップで髪を剃りあげていく
最近気分が上がらないので髪を青にしようと思っていると言うおじさんのズボンに油絵具を垂らしてしまう
車を降りてホテルのフロントに向かうが全裸であることに気づいて後続の人にチェックインをお任せする
エメラルド色のソファセットが駅のホームの線路側にはみ出るように置いてあり彼女が彼氏に怒っている
夢もにもならないメモ。何だあの民宿。私働く側。ゴミ袋の値段打ち間違えた。修学旅行の女子高生とレジ。民宿のお客さんとのやりとり。マット出しとけや。奥さん昔住んでた?そうそう16時に行っても人おらんよ。なんか絶妙にムカついたり、あせったり、バタバタした夢だったな。
白いぴったりした柔らかい素材の膝下丈のパンツをはいた若者が数人いて私も同じものをはいてるはずだが彼らほどぴったりしておらず残念な気持ち
海辺の観光名所のエレベーターで鉢合わせた女性は同行のJさんの古い馴染みらしく彼と話したがっている様子なので私だけ先にその場を離れた
敷布団の隅にエビオス錠が大量に落ちていてつかもうとすると畳の隙間にこぼれ落ち赤い仁丹や麦藁が混ざって取れない
ユメモ。ホームルームで委員長が淡々と進行するなか、警官二人が登場。どうやら先日、問題をおこした男女のことらしい。女子の方は「私は無理やりやらされただけです!」男子の方は「どうせ、逮捕でしょ?大人しく受け入れます」クラスのみんなは何も言わずそわそわ。委員長は黒板に細胞みたいなの→
雨の日にバイパスを車で走っていると前方の車がゆるやかに減速し動作が自然過ぎて見とれるうちに追突してしまったので助手席の人にこういうときはリセットボタンを押すんだと言う
あ、夢を思い出した。つながったとこじゃないけど。なんか、テストをうけたの。音声読み上げでその質問に対してチェックしてくの上に書かれたイラストに。でも私、うまく聴き取れなかったり、よくわからなかったりして、とまどいながら受けた。そう、どっかペンションみたいなとこで合宿?みたいな
居酒屋のカウンター内に大きな水槽がありその中に厳重にラップでくるまれたおでんセットがありそれを取ろうと水槽に入った男が店主に怒鳴られる
居酒屋で一緒に呑んでいた白シャツの友人が先に帰るらしく店先まで見送り彼は無言で走り去ったが店に戻ると同じ白シャツがカウンターに座ってしたたか酔っていた
銭湯の脱衣場で記念撮影をしようとすると一人乗り気でない友人がいて何がお前を変えたんだ女か仕事かと詰め寄る
一本歯下駄でよたよた道を歩いていたら脇から複数人が進路をふさぐように出てきてそのうちの一人の男の10年前の若者が向かいから現れその頃と比較して左眉がこれくらい上がったのだと指をあてて説明される
自転車を漕いでいると巨大な蛇が道路にいてその顔は鯉のぼりに酷似しており筒のように丸く開いた口で足元にまとわりついてきたのでビックリして目が覚めた
古いデパートのレストランフロアで友人と待ち合わせしたらフロアはがらんどうで店舗は何もなくガラス扉の向こうにコックコートを着たシェフが独りで座っていた
全身の脂肪に目盛りの付いた男がいて腕の太さを測るのに器具を当てると目盛りに狂いはなかった
甘辛そうな赤い煮汁で巨大な豆腐、湯葉、毛布を煮ている
アベンジャーズのミーティングに参加するとアイアンマンのヘルメットがぷっくりしたプラスチック製なのに気づきトニーがこれはアイアンゴーストマーク3だもう作らないと言っていた
ユメも。仕事してた。その後、どっかで食事。ケーキ屋時代の同僚と知らない女の子と猫カフェに行く。そこから出て歩いてるとき、こっちを見てる男の人がいて、あれ?もしかしてってなったけどワザと通り過ぎた。そしたら向こうから来た。初推しの彼だった。最初立ち話してたはずだけど(コメ欄へ)