自分の寝言で叫んで起きた。その言葉が罵詈雑言ならば、一緒に住んでる人からすれば、恐怖でしかない、と想像する。(まぁ、自分でも怖い。)夢の中から現実に向かって発せられた言葉は深層心理なのだろうか。果てさて。落ち着いた今はゆったりとカフェ・オ・レを飲んでいる。まぁそんな日もあるよね。
今日はもう新しいことはないかな、と思いつつも、刺繍糸の下見ついでに散歩に出た。刺繍本と商品棚と睨めっこ。分からないので、聞いてみることにしたが、新人店員さんらしい。よく分からない同士、何故かペットの話に花を咲かす。妙に近い距離。でも、嫌じゃない。たまに肘タッチする感じが懐かしい。