日本語は相手を責める言葉が海外に比べると少ない。攻撃的ではないというのは優しいという意味では大きなプラスだが、悪い物事に対して抵抗する意思が低いという意味もあるのではと思う 現状を変えるには国民からのの抵抗の意志が必要だが、その声は未だに少数派だ それは日本らしさからきてるのかも
子ども関係に人件費をかけたくないという、国の方針は絶望的だと思うんだけど、指摘する人が報道含め、あまり居ないんだよね。のんきだなあって。そりゃ子どもは未来に希望を持てないのは、当然かなって。