真に考え抜くというのは実に難しい 俯瞰視や客観視はそれなりに高い感情のコントロールと自律制御ができないとうまくできず、おそらく多くの人がやれていない 一人称視点ではどうやっても見落としや偏見が生まれてしまう まずは、考えるという概念がいかにして深く広く、難しいかを理解するのが必要
知れば知るほど、後悔が湧き出てくることもある 今の選択がよかったのか?悪かったのか?答えはすぐのは出ない よかったとおもったことがのちに変わることも珍しくはない これから先も公開と迷いを抱えながらその一瞬の最善は何かを悩み続けて生きていくと思う それが生きることだと思う