国立大学授業料見直しについて。いよいよそこにも手をつけるか、という感じだ。元々国立って大学には入りたいけど、私大程の授業料は難しいからって人が入る処であった。国立の授業料が安すぎるとは昨今では言えないのに、実質税金支出は削減するって事だろ。やり方がえげつなさすぎる。
知識と理屈。この二大巨頭は実は過去問演習で大きく強化出来ると見てる。色んな科目の原則と例外を見てきたが、肝心なのは例外を総じて押えておく事で、原則を一字一句覚えておくのは、コストがかかりすぎる。当然の事は振り返るのでなく定義を押えておけばいい。東大なんかは原則の証明を出題するが
股関節が硬すぎる。これではコスパが良くない。身体の効率的な動かし方は、先ずはストレッチ。頭からつま先迄ほぐしていく。私の場合は、股割りするのがマスト。之こそ荒療治ではあるが仕方あるまい。便秘の元でもあるからね。
老若男女問わず、順番は守りましょう。自戒の為にも書いてます。抜かしたくなる気持ちも判る。でもきちんと順番守って待ってる人がいる限り、列に並ぶのは最低限のマナーとも考えられます。「私は忙しいんだ!」他の待ってる人もお忙しいのです。お互い様なのです。待つのは退屈ですが、喧嘩よかマシ。
面白いゲームを遊んだ後の罪悪感というのは、学生の頃は尚更強く感じるもの。特に高校生の頃のFFはかなり威力の強いもので、学習の遅れを生む代物だ。流石に高3になってからはゲームを断ったが、それでもその飢えをしのぐゲームへの愛着というのは、消える事はない。ドラクエやFFの功罪はある。
凄く美味しいご飯屋さんを見つけたのだが、最近は混む事が多くなり、ゆっくり落ち着けないので仕方なく遠出して別のお店に行くようになった。天ぷらや蕎麦をたいらげ、デザートまで頂いて帰ってきた。やはり食事はある程度ゆったり過ごせないと、その時間空間は楽しめない。美味しい料理があればこそ。
得意なスポーツ色々挙げても、ブレイキンは中々出て来なかったろう、最近迄は。テレビで観てもあんだけカッコいいんだから、現地で生で観たら心鷲掴みだよ。パリ五輪でもブレイクダンスは採用されてるから、非常に楽しみですね~!
学問が嫌いな人が大成する訳ないって言うが、疑問だ。嫌いであっても問いに向き合う心構え一つで、実はいつの間にか学問的なブレイクスルーをこなす頑丈な脳の持ち主など例は沢山ある。養老孟司先生も脳は良いよりも頑丈な方が良いと述べられてる。タフに考え行動する人は重宝がられる。ガイルの様な。
原田眞人監督の関ケ原、レビューでかなり文句も出たが、私は結構好きだ。三成と家康の竹杖の件、二人の個性が垣間見えるエピソードに思わず納得する。近年、家康と三成は仲が良かった等という言説がまことしやかに流れたが、私はんな理由ないと考える。三成の杓子定規、家康の権謀術数、二人は違う。
講義聴いた後、復習するんだがそのときは問題演習を絡めた方が良い。インプットは大事ではあるが、大事なのは知識と理屈を頭に刻み込む事で、講義消化が追い付かない場合は、どんどん演習重ねていった方が効率的だ。要は自分が知ってるかどうかだから、問題解いて解説の循環作戦で大部分はクリア出来る