教育の在り方、というものが学習指導要領にて語られる訳だが、虐めや差別は道徳教育では治らない。そもそもそれでも強行するのが虐めっこの心理である。私は学校で友達を無理して作ろうとしない事を説いている。家庭環境から教育方針まで、家庭により十人十色だから、感覚にズレがあるのは当然だ。
お手洗いに行く夢をよく見る。しかも個室なのに壁がカーテンだったりする。だから落ち着かないので出来ないのだが、朝起きるといの一番にお手洗いに駆け込むのだ。そして歯がポロポロ崩れてく夢も見る。恐ろしい事に何本も抜けてくのだ。起きて歯があって安心するという。夢って怖いね。
イイ感じの勉強スタイルとは何なのか?音楽流しっぱなしで参考書読むとか、リビングで数学解きながら珈琲飲むとか、勉強に手抜きを覚えつつ無駄な事を極力省き、楽しめる環境作りをする。ちな友人は寝ながら勉強して早稲田受かったから、人生は判らんもんだ。苦労して受かるって発想じゃないのか。
私の書いたリポートのデータが残ってた。題は書いていないが、恐らくテロ対策とそれによる弊害、だと思う。題も自分で決めて、社会科見学よろしくあちこちの監視カメラの設置やゴミ箱の撤去、色んな現実を覗いた。でもその裏で蠢くテロの脅威は大勢の中に紛れる害意の持ち主。大衆向け対策が通じるか
大学のイロハを学んだのは、為になるからでも何でもなく当時は時間にゆとりがあったからである。研究、というがガイダンス見ればお勉強の域は出ないのが学部だ。だから、腕試しのつもりでどどんと胸張って学期末試験を受けてくれば良いと思う。
諦める事はサンクコストで分けられる。つまらない映画を観ている時間、気乗りしない飲み会に参加してる時間、色んな付き合いや鑑賞をその埋没費用で切り分けるのは、実は受験にも必要である。基礎講座を熱心に受けて、それっきりっていうのも、実に費用対効果が悪い。サボりつつ、解き返ししようや。
エガちゃんねる観ながら起きたんだけど、不覚にも爆笑した。熱々ブリーフ人狼は流石に笑える。視聴数稼ぐ為の人狼という単語使うあざとさは如何にもブリーフ団らしい。ブリーフから直に感じる熱は相当熱すぎると思う。でも広告付かないってのは結構辛いね。応援してますエガちゃんねる。
YouTuberがスターダムに昇りつめたのは、企画力と発信力のwエンジンであると思う。でもいつまでも既存のコンテンツに頼っていると、YouTubeそのものも過去の遺物となる恐れもあると知らないといけない。動画は水物だし、話題は提起出来ても瞬間的なものだ。自分の楽しいを追求しないと
名探偵コナン・黒鉄の魚影。ピンガが好きだね。黒の組織のメンバーではあるが、ジンとは競争相手らしく相いれない様子。ネトフリで観れるらしい。灰原哀の恋愛へのあくまで真摯な捉え方は青山先生の考え方なのかな。借りたものは返す、みたいな。兎に角面白かったので、是非観てみて下さい。
今年のエガフェスはエガちゃんがサックスを披露するというが、ぶち上げすぎと思うのは私だけではあるまい。困ったら股間出しゃあいいとは流石に思っていないだろうが、ブリーフ団もハラハラのとてつもないショータイムが待っていると楽しみにしている。大体大熊アナがいれば、何とかなると思うけど。
歌手の鈴木愛理さんの名門大での偉業について、兎に角驚愕した。千人以上いるゼミ生の中でも特に学びに熱心で、貪欲に卒論にも挑んだようだ。しかもその論文が学会誌にも掲載される程高度な内容で、さぞ周りの学生も驚いた事であろう。パッケージとライブの音源の脳波の出し方の違い、面白そうな感じ。
阿部寛さんの迫力は凄い。野性味溢れる台詞回しと風貌、それでいて知的な雰囲気も感じさせるのは彼の生き方そのものなのだろう。阿部さんの面白さを引き出す脚本も多かった。理屈っぽい役から、正義にひた走る刑事まで、幅広い役を演じ分けられる引き出しの多さもファンの心を掴んで離さない。
ハリセンボンの近藤春菜さんが都落ちと書かれたが、地方局で巻き返しを図る事は十分可能である程の腕前の持ち主であると思う。吉本の政治力は確かに凄まじい、がそれだけに動きは遅い。近藤春菜さんも箕輪はるかさんもこれからがリスタートだと思って努力されてるのだ。楽しい番組になりそうだ・。
高校の頃、ハリーポッターにハマった。映画は字幕も消して観るくらい世界を楽しんだ。好きな登場人物はやはりマッドアイ・ムーディだ。そしてキングズリー・シャックルボルト、リーマス・ルーピンも好きだったな。マッドアイの強さは原作には不満だったが、映画・不死鳥の騎士団では満足だった。
金融教育っていうけど、利息計算とかクレカ支払いの失敗例とか色々あるだろうけど、先ずは法教育も同時にやらないといけないと思ってる。法の不知は赦さずとか権利の上に眠る者は保護に値せずとか、先ず教えてくれよって事って沢山あった。社会学部も経済学部も法学という要素抜きでは語れない気が。
知識系のクイズ番組でしか競争させないのは理不尽という厚切りジェイソンさんのご意見。確かにそうだが、論理性とか計算で対決させると決着が解りづらいという判断も局側は懸念している気もする。それよかこれ知ってる?あれ知ってるで序列化させた方が何となくモノを知ってる人と映りやすいのだろう。
学部で入ってたゼミは比較的自由にやらせてくれた。レジュメ作ったり参考資料纏めたり、好きにやってたんだけど、模範解答じゃないが先生との打合せも頻繁にした記憶も。総じて社会科学って定義も大事だがファジーな部分もあるので、議論が巻き起こる。言いたいのは私見で書かないと、混戦する。
頭悪いって嘆く人いるけど、計算能力か読解力か記憶力か何を鍛えたいかによってその手法は様々に異なるという事を先ず認識しないといけないよ。私の場合、記憶力が不得手だったから、朝昼晩と繰り返しチェックする癖をつけたつもりだけど、覚えられない苦しみは一回は味わわないと、定着しない。
声優の中村悠一さんが生配信のとき、視聴者から疲れてるんじゃ?大丈夫?って心配されたときに、元気だから配信してるんだろ?って返したのが面白かった。そりゃそうだな。折角配信しようと意気軒昂のときに出鼻挫かれるような事言われるとモウティベ下がるだろうね。生配信って色々噛まれるから。
履修登録はひたすら教養科目が午後のを探してたけど、専門科目で埋めるのが結構難しかった。専門のくせして朝一であったりとか、いい加減にせえよと思っていたけど、勉強は面白いと自分に言い聞かせて、出かけて行った記憶がある。私は専門の講義の上手い人で最後は埋めていったな。