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【9月28日発売】実力派作家による、一人の男の再生を描く傑作ミステリ。『弟、去りし日に』(R・J・エロリー著、吉野弘人訳、創元推理文庫)

必読! 第14回翻訳ミステリー大賞受賞作 リチャード・ラング『彼女は水曜日に死んだ』(吉野弘人訳 )&第2位 ジャニス・ハレット『ポピーのためにできること』 (山田蘭訳)

岡崎郁奈評 リチャード・ラング『彼女は水曜日に死んだ』(吉野弘人訳、東京創元社)