人気の記事一覧

『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン〜WAR PAINT』5/11マチネ@日生劇場

SISTER ACT 2022年11月19日マチネ

素晴らしきかな吉沢亮

代役者明示に“絶対に舞台は続ける”という強い意志を感じた「ジェイミー」

欲望と闇が広がる時代に純粋に生きようとした人々の悲しくも美しい物語。目立つ浦井健治の充実ぶり…★劇評★【ミュージカル=笑う男(熊谷彩春出演回)(2022)】

¥300

「CLUBSEVEN ZEROⅢ」Bバージョン観劇レポート②

「CLUBSEVEN ZEROⅢ」Bバージョン観劇レポート③

聞きしに勝る「CLUBSEVEN ZERO Ⅲ」シアタークリエ 💃-東山義久さん

「CLUBSEVEN ZEROⅢ」Bバージョン❇️観劇レポート①

124. 目の前で人が倒れたら

4年前

Break a Leg! - プロデューサーズ 千穐楽 12/6 マチネ

4年前

エンターテインメントの闇と愉悦にどっぷりと浸かった幸せな3時間。表情がくるくる変わる吉沢亮の豊かな表現力が大入りの会場を沸かせている…★劇評★【ミュージカル=プロデューサーズ(吉沢亮出演回)(2020)】

¥300

ギャグや物語の展開にも批評精神やアイロニーが満載。逸脱しても物語を成立させる大野拓朗の演技が秀逸…★劇評★【ミュージカル=プロデューサーズ(大野拓朗出演回)(2020)】

¥300

平成生まれが知らない名作「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ 」

4年前

優しさを持ち寄った結晶体のように美しく輝く作品に仕上がっていた…★劇評★【ミュージカル=シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ(吉野圭吾・濱田めぐみ出演回)(2020)】

¥300

【今日の一曲】ホール・ニュー・ワールド(あたらしい世界)[日本語バージョン]|石井一孝、吉野圭吾、岡幸二郎、戸井勝海 & 麻生かほ里

物語の核にあるものを演劇的な多彩な表現によって明確に浮かび上がらせている。再演に新しい魅力…★劇評★【音楽劇=ライムライト(2019)】

¥300

心つづれおり〜45 ロカビリー☆ジャック〜

濃密な空気の中に響く信念と狂気のせめぎ合い…★劇評★【ミュージカル=レベッカ 涼風真世・桜井玲香バージョン(2018-2019)】

¥300