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明け方の勉強ほど楽しいものは無いし朝日を浴びながら勉強出来ることに生きていることを実感出来る。

3週間前

明け方の勉強が一番好き。1回でも休暇日を入れたらゾーニングに支障をきたす。潜在的に目指す試験と顕在的に志向する本丸の論文試験を切り違えながら対策。ピーキングの観点からは異時受験、しかしそれは同時対策を行わない理由にはならない。現世利益を放棄する代償として合格を得たい。

3週間前

柔軟に科目を変えて勉強中。生硬的・硬直的な対策より帰納法的なアウトプットを意識。弱くどこまでも凡人だからこそ合格者の方法論で法学に依存する。依存は立派な延命術

3週間前

勉強なう。三段論法(大前提:条文→結論 小前提:事実→条文 結語:事実→結論。) あてはめは事実と評価を分ける。認定だけで済ませて良い部分も意識。これだけ意識しひたすら各科目合格答案からの帰納法的フィードバックと演習。司法書士試験は記述重視、択一は司法と重ならない部分から重点攻略

1か月前

昨日と同じ内容でオール。朝まで勉強

2週間前

公法系論文回しながら商登法記述基礎編・実戦編(書式ひな形集を見て添付書面の相違が生じる理由や思考パターンと解法、派生論点を自分で自分に解説出来るかを訓練)。勉強場所や勉強スタイルは柔軟に変化させ試験からの不退転というリゴリズムを追求

4週間前

論文公法系/商登法記述(基礎編・一部過去問)

4週間前

書士択一11科目総まくり→論文(公法系/民事系)。毎日600分目標

3週間前

仮眠明けからの勉強なう。不動産登記法・商業登記法レジュメ(択一/記述基礎編)→司法試験論文(公法系/刑訴法)

3週間前

勉強なう

3週間前

A:基幹講座⇔(B:中間整理テキスト⇔C:アウトプット演習)。B⇔Cを数百回繰り返し帰納した先に気づけばAまでも当然に定着している状態を目指してる。司法書士試験記述・司法試験論文(公法系/刑事系)なう。非現実的だけど最終合格後1円の得にならずともこの2つの試験はやる。法のみが人生

3週間前

昨日と同じメニューで朝まで対策。柔軟に科目を変えて変化に適応する。(中間整理テキスト⇔演習)の気の遠くなる回数の往復は逆説的に全体構造の理解を助ける。暗記では無く条件反射的に解けるように、解答では無く解説の筋を理解出来るかをメルクマールに対策中。法学を唯一の道として生きる

3週間前

中間整理テキストで書士11科目要点総まくり⇔司法(予備)論文式(公法系/民訴)。毎日540〜600分程度の勉強を受かるまで。同時対策異時受験。

2週間前

書士択一11科目レジュメ総まくり⇔論文式(公法系、民訴)。帰納法的アウトプットトレーニングを繰り返し解答・解説・趣旨実感から概形的に解ける状態を作り出しその内部でインプットを兼ねる。

2週間前

登記法記述基礎(不動産/商業)→書式ひな形集定着確認(択一対策も兼ねる)→整理テキスト11科目ブン回し。司法試験論文(短文事例問題集⇔過去問:公法系、刑事系)。タスクをブロックとみなし出来るブロックを出来るところまで。弱音を吐けない環境下では感情を鈍麻させて生き延びるしかない。

3週間前

昨日と同じメニューで勉強なう。

3週間前

約700分昨日と同じメニュー入れてから再度復帰。三連休はオールで朝まで勉強。公法系(司法)/商登法記述(書士)。

1か月前

メモ:条文文言と趣旨のベクトル角から規範調整 ①趣旨→規範定立型 ~条の趣旨〜したがって規範 ②趣旨から類推型 文言からは適用範囲外 しかし趣旨。類推の基礎を敷く 規範 ③原則→例外型 原則:趣旨から原則論 例外:反対利益から例外を認められないか必要性・許容性 折衷的規範定立

1か月前