小学生の頃夏休みによく観ていた横溝正史原作映画について書きたいと思っていたが、混在して記憶されていて纏められず。「悪霊島」「獄門島」「犬神家の一族」「八つ墓村」「悪魔が来たりて笛を吹く」等。ある時から犯人は大体美しい未亡人だと気づき「病院坂の首溢りの家」で訳が分かり始めた想い出。