四旬節に入り、毎週金曜日、有志で集まって十字架の道行をしています。 一人でもできる信心業ではありますが、みなで主の受難を想い巡らす時を持てるのは本当にありがたいお恵みです。 わたしの今年の四旬節のテーマは「希望」。受難は必ず復活という希望につながるその道のりなのですから。