使徒パウロのコリントの教会への手紙*今や、恵みの時、今こそ、救いの日。
わたしたちはまた、神の協力者としてあなたがたに勧めます。
神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。
なぜなら、「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。
今や、恵みの時、今こそ、救いの日。
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使徒パウロのコリントの教会への手紙 6.1-2
灰の水曜日 第2朗読
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いつもどんなときも、神様の恵みのうちに生かされていること。
神様が救いの手を差し伸べない日は、一日たりともないということ。
四旬節のあいだ、悔い改めのうちにも希望を持って、祈り続けることができますように。
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かつては長崎の神学校や修道院で受け継がれてきた、手編みのロザリオ「長崎編み」。伝統を受け継いでいけるよう、ひと目ひと目、祈りを込めて編み続けたいと思います。これからも応援いただければ幸いです。