僕の畑に来る猫 ミットちゃん。
僕の畑に来る猫。 チャコ。 だんだん距離が近くなって来た。 めんこめんこ♪
僕の畑に来る猫。 今朝はミケ。 12月は畑には少し遅く行くようにしている。 朝の6時ではまだ暗く、寒く、凍って、作業が出来ない。薪ストーブを焚いて暖まるだけでもいいのだが、、 冬は行動パターンを変えようと思う。 今朝は朝8時ぐらいに畑に立ち寄る。 軽く作業。通路の凹みに石を置く。
令和六年一月二日の僕の畑に来る猫の畑の“陽の出ロード"の西側から観る陽の出。 今朝はすごく冷え込んだ。 手がかじかむ。 素手で操作しないと反応しないスマホカメラ。指先が痛い。 一眼レフカメラって言うの?レンズがビュ〜ンてなる存在感のあるカメラ。 今年はそれが欲しいと思った。
僕の畑に来る猫の畑。 今日の収穫。蕪、人参 猫は居なかった。
僕の畑に来る猫の畑の薪ストーブの炎。 じわじわと燃えて行く様子が伺える。 自分一人では出来ない事がある。 皆んなが集まればできる事がある。 薪ストーブの薪も自分で切ったものでは無い。 薪ストーブの炎のように この畑にも、そんな炎が燃え出した。 そう思える今日この頃。
僕の畑に来る猫。 チャコ、ミット、ミケ。
冬至の次の日の朝。 陽の出は見れなかった。 が、早起き出来て、ありがとう。
僕の畑に来るネコ。 ピート君。 薪ストーブを眺めるの図。
僕の畑に来る猫の畑。 今朝は雨降り。 結構な雨。結構な宜しい雨。蒔いた種が発芽して来たので適宜な雨。 薪ストーブでは焼き芋を楽しむ。 薪ストーブの燃料は、昨年の胡桃の実。出荷できずに一年放ったらかしの痛んだ実。 これが実によく燃える。実に結構な燃料になる。燃えっぷりが違う。格段に
僕の畑に来る猫の畑。 色々有って無い。 無いけど有る。 これでいいのだ。
僕の畑に来る猫。 チャコ君 同じ時期に生まれた兄弟姉妹の中で、一番身体が大きい。 母猫ミケと同じくらいになったよ。 推定年齢6〜8ヶ月、かな?
僕の畑に来る猫。 チャコ。 ここのところ暫くピート君を、見ていない。 チャット君も見てないなぁ。 見たところ弱々しい二匹だった。。。 よからぬ事が頭をよぎるが、すぐ打ち消す。 大丈夫!何があっても大丈夫。
僕の畑に来る猫。 なんと!まぁ! 今朝、畑に行くと、なんと! 子猫が4匹!! どうやらミケとクロの子みたい。 今まで全然気配を感じさせなかった。 一体、何処に居たんだろう? 転々と居場所を替えていたのだろうと想像する。今思えば空耳で子猫の鳴き声が聞こえたような時があったな。
僕の畑に来る猫。、 ミット君。
クルミの木に作ってあったカラスの巣。
茶の子猫。 この子猫の兄はチャッコ。同じく茶色。 茶色でヤンチャだからチャッコと命名。 しかし、この子猫、チャッコとは対照的に、とっても大人しい。 チャッコの弟(おとうと)だから、、 チャット君(ちゃん)※にしよう! (※オスかメスかは未だ分からない)
僕の畑に来る猫の畑、寒々しく。 畑の野菜の葉っぱが霜でシナシナ。 土は凍って大根は引き抜けない。 洗濯機でのギンナン洗いの実験は、、ん〜、おそらく、洗濯機で銀杏の実を洗うのは向いて無い。実を剥いだ種の部分を洗うのは良いのかも知れない。 朝早くに畑に行くパターンを変更しようと思う。
僕の畑に来る猫。 クロとミケ。 最強の組み合わせ。 とっても仲がいい。
僕の畑に来る猫。 今日は畑の片付け。 アッキー君とクマちゃんに手伝いに来てもらいました。
この子猫は、チャット君より茶が少し濃い。 兄猫のチャッコよりも少し濃いかな? なので、茶が濃いから"茶濃い"→「チャコぃ」 『チャコ』にしよう。
僕の畑に来る猫。 ミケ。 ニャーニャーと近寄って来て、 お腹がいっぱいなったら、 どこかへ行ってしまう。 「ミケ♪」と呼んでも、 振り返りもしない。 君は、 野良猫。
僕の畑に来る猫。 チャット君とピート君。 今朝は兄弟全員(4匹)集合しました。