僕の畑に来る猫258『畑の中心で愛を叫ぶ？』
11月4日の朝。日の出は6時30分頃。
ピート君「にゃー！」 今朝もピート君が一人でお留守番をしていた模様。
うーーーん！伸びーーー！
ピート君「かつかつかつ！」 僕「やめれー♪」
ピート君、薪ストーブを眺めるの図。
薪がぼーぼー燃えている。サツマイモをアルミホイルで包んで炎の中に配る。
ピート君「わー！！火が！」
ピート君「火が！」
ピート君「サツマイモ焦げるー！」僕「ピート君、大丈夫だよ♪」
朝陽。
ピート君「薪ストーブあったかいねー♪」僕「だ、か、ら、昨日から言ってるけどさ、そこ危ないよ」
ピート君「ぐすん（涙）、、」
ピート君「僕はダメネコなの？」
ピート君「ね？おじちゃん！」
ピート君「どうなのー？！」僕「うわ！顔近い！ピート君！これも昨日も言ったでしょ！」
ピート君「どうせ僕はダメネコだよ！」
ピート君「ぐすん（涙）」僕「ピート君、泣くなよ」
僕「ピート君は、ダメネコなんかじゃないよ。めんこネコだよぉ〜」
母猫のミケがやって来ました。
甘えるピート君。
父猫のクロもやって来ました。
クロ「ピート、お利口にしてたかい？」ピート君「うん！」
ピート君「父ちゃ〜ん♪」
ピート君「父ちゃ〜ん♪」
ピート君「父ちゃ〜ん♪」
クロ「ピート、めんこだなぁ〜」ピート君「えへへ」
今朝の収穫。蕪、大根、ズッキーニ。
僕「わ！おい！！クロ！！！なにやってんの！壊れるー！」
クロ「おじちゃん、心配すんな、大丈夫だよー」僕「いや、、大丈夫じゃない、、」
さて今日も一日。