僕の畑に来るネコ259『ピート君の大人の階段と葉っぱの色』
ピート君「火を眺めていると、ずっと見ていられるね♪」僕「そうだね〜♪」
ピート君「ところでおじちゃ」
ピート君「ん！」僕「な、なんだよ？」
ピート君「どうして僕は一人なの？」
ピート君「皆んなはどこに行ったのだろう？」僕「そうだねぇ。何処に行ったんだろう？」
ピート君、胡桃洗いのお手伝いをしてくれます。
香ばしい香り？
ピート君「おえ、、おじちゃん大変な仕事してるねー」
僕「ピート君！そこ危ないよー」ピート君「ここ温かくて気持ちいいんだよ」
僕「火の粉が落ちて来るぞ！」ピート君「ヒノコって美味しいの？」僕「キノコは美味しいけど、ヒノコは食べた事ないなぁ」
ピート君「僕もキノコを食べてみたいです！」僕「ネコには美味しくないと思うよ」
ピート君「そうか、僕はネコなんだ」
ピート君「ネコは自由でいいけど、キノコが食べられないなんて、なんて残念な。ところで、、ネコってなに？」
僕「ほら、見てご覧！そこに写ってるでしょ？」ピート君「へえ〜」
クロちゃん（親猫）登場です！
ピート君「父ちゃん！」クロ「おう！今日も元気か？」
銀杏の葉が黄色くなりました！
ピート君、モソモソ。
ピート君「ねえ！父ちゃんにはおパイがないの！？」
ピート君「どこ？どこ？」
ピート君「母ちゃん、おぱ」ミケ「ダメ！ピート！！もう終わりよ！！」今朝、母猫のミケから、乳離れを宣告されたピート君であった。。。
今朝の収穫。水菜、大根。 葉っぱの緑色が濃くないのがいいね♪(^^)v