十代、身近に憧れるバンドがたくさんあった。特に、センチメンタルシティロマンスやめんたんぴんは喋ったり呑んだりも出来た。それでもやっぱり大スターだったんだよ。そういう憧れを持ったまま成長してシーンのメインで仕事している人はなんかシンパシーをもてていい。共通語があって話しやすい。
こんな真昼間に強い日差しを感じながら、ついうっかり感涙が溢れそうになってしまった。(次の仕事がなければ溢れてた。よく我慢したなー) 人は人によって育まれる。大きな渦の中にいる実感。