約9ヶ月認知科学を学びプロコーチになってみて思うのは、今までやっていたのはコーチングではなくティーチであるということ。
常に進化している人は何事にも執着しない、止まっている人は自分のポジションや居場所に固執する、縄張りやマウントが発生する組織は流れが止まっている。 さてあなたはどうする?
10年日記。 去年の内容を見て未熟だな恥ずかしいなと思えなくなったら成長は止まる。 幸い、大変恥ずかしい。来年もそうでありたい。
守られた環境から外に出た途端に活躍できなくなる人がいる。守破離が甘いまま狭い組織で立場を得てしまうと自分の価値を勘違いしがち。外に出たら今度は誰からも守られない自分の守破離を0から設計しないと長くて2年で詰む。結果、外に出ない方が幸せだったよねって人は多い。自信と謙虚と覚悟。
一人の人間に喜んでもらえて心から嬉しいという職業根源の感情を久々に味わったかもしれない。この感情が発生する条件も明確に理解した。 大きなムーブは、たった一人の感動がないと始まらない。
判断軸に人格が現れるといいますが、私の場合は「明日死んでも後悔しない今を過ごす」です。今日もそんな日でした。
動けば動くだけ新しい出会いはある。行き詰まった時や、不満があるくらいなら環境変えちゃうのが一番はやい。
恐れず前に進む時に幸運と出会う 何かに媚びている時、運は向いてこない
求めよ、そうすれば与えられるであろう。捜せ、そうすれば見いだすであろう。門をたたけ、そうすればあけてもらえるであろう。
長い文章を書くことを避けていましたが、いよいよ今年は復活です。
文章を書かないと下手になるし、対話していないと喋りも下手になる。組織に接していないと組織開発は下手になる。全部逆をやっていこ。
正解はわからないが、最善のもがき方をしてる感はある。
wifi難民にさせる闇ビジネス。
動機はなんであれ、社会に視点が向いてる人にはやはり独特の魅力があるんだよなぁ。 純粋さが突き抜けてる感じの。
基本渇きがないこと、自分の機嫌を自分でとれる才能には感謝している。
楽しい思い出が増えていく、豊かな人生。