2023年の生活保護申請件数は、2013年以降最多の25万5千件となっています。コロナや物価高の影響が続いていると考えられます。その他にも要因は色々と考えられます。例えば、中小企業企業が賃上げや原材料高騰、人材不足によって倒産が増加し、働く場所を失っている状況も考えられます。