プロキックボクサーの細田昇吾さんの講演会に出席しました。過酷な減量や怪我。試合中は電柱くらいに硬い対戦相手の脛を蹴って少しも痛みを感じないけれどリングを降りた途端、身体中に痛みが襲うんですって。アドレナリン大量に出てるからって。骨折しても闘えるのはそんな理由なのね。イタイイタイ!