ラーマ:黒猫さん、こんなに本を並べて読書熱心ですね。 最近のお気に入りは、「呻吟語」と「貞観政要」ですか? 書経、左伝、戦国策、管子、大学・中庸、菜根譚と 厚黒学もある。黒猫さんは黒色ですからね。 知識が統合される時が来るのですね。 ── 黒猫はラーマに気づかないようだ …
ト書職人:そういえば、黒猫は仔猫の頃「宋名臣言行録―中国古典百言百話 (12) (PHP文庫)」も読んでいたよね… これも読んでごらん、私からの「クリスマスプレゼント」だ。 https://amzn.to/47e3t3u ── 黒猫は読書に浸って、ト書職人に気づかないようだ……
ラーマ:黒猫さん「論語」を読んでるんですか? 諸子百家の中でも「孔子」は避けてたじゃないですか? 「韓非子」や「荀子」や「兵法書」ばかり読んでましたよね。 ── 黒猫は読書に浸ってラーマに気づかないようだ …… ラーマ:黒猫さんは、ようやく大人猫さんになるんですね。
──「天王山の戦い」の後は、結局両方とも滅んでいる。 今回も、そのようになる。 黒猫:ご主人の "にくのからだ" が また "意味のわからないこと" 言ってるにゃ🐈⬛ ラーマ:まあ、いつも通りです。 ██████:争え⋯ もっと争え⋯ 黒猫:こいつ 誰だにゃん?🐈⬛
── ラーマは多神連合総軍の陣営を眺めている… https://note.com/yoichi_tsuchiya/n/n18a0a172b5e7 ラーマ:梵天様 率いる、中軍の動きが良くないようですね。 黒猫:人間は誰しも 間違いはありますにゃ… 🐈⬛ "だって 人間 にゃもの" ラーマ:「相田みつを」ですね?