ドコカの国では多数民族コウレイが少数民族ワコウドに負担を押し付けながら「ワコウドに迷惑はかけられない」とドヤ顔の綺麗事。コウレイは自分の家族だけ良ければいいらしく、国全体で見るとワコウドらは貧困に喘いでいる。これはコウレイが国の老衰を加速させているのではないか?…という創作ネタ。