京成杯予想 ◎⑧ゲルチュタール ○⑥センツブラッド ▲⑪マテンロウムーブ
京成杯の結果は御覧のとおり。今の中山は割と高速馬場なのですが、ここまで流れるペースは予測の範囲外です。今回、1000m通過58秒3で勝ち時計1分59秒9。なんと京成杯が2分を切るのは2004年ぶりです。8番は馬体緩すぎ、9番は力は示せたでしょう。14番はこれからに期待です。